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耐貫通性

貫通に耐える性能のこと。衝撃エネルギーが大きいほど、また加撃物が高密度なほど貫通しやすくなる。合わせガラスは耐貫通性に優れ、中間膜の厚さが増すほどさらに性能はアップする。

耐熱

ガラスそのものは無機物であり、軟化変形する数百℃Cの温度までの耐熱使用範囲がある。ガラスのコップに沸騰した熱湯を注ぐと、コップのなかの温度差による歪みがガラスの強度を越え、コップが割れてしまう。

タペストリー

均一にすりガラス加工したガラスの表面に、エッチング加工を施したもの。きめが細かい光沢と透明感が増します。

断熱

主に熱伝導によるエネルギーロスを防ぐ効果。熱伝導を評価するのに熱貫流率という数値が使われる。この数値が小さいほど熱を伝えにくく、断熱性能が高いことを示している。

断熱性能

断熱性能は、熱貫流率または熱貫流抵抗(熱貫流率の逆数)によって評価される。熱貫流率は室内外の温度差によってガラス窓を通過(貫流)する熱量の大きさを表す。熱貫流率は小さいほど、熱貫流抵抗は大きいほど断熱性に優れている。単板ガラスに比べて、複層ガラス、Low-E複層ガラスなどは断熱性能が高い。

中間膜

合わせガラスを製造するとき、ガラスを貼り合わせる材料。

低反射ガラス

表面に特殊なコーティングをほどこすことで可視光線の反射を抑え、映り込みを少なくしたガラス。