ガラス小口の加工です。艶々に磨かれて意匠性の高い加工です。テーブルトップなど、ガラスの小口が見える施工の時に施されます。
磨き加工(小口)
メルセン中間膜
合わせガラスの中間膜の種類で、架橋タイプの中間膜です。弊社では特殊合わせガラスに使用する事が多いです。
マスターエッジ(異形加工機)
ガラスを円形や扇形にする、または大きな孔をあけるなど、様々な形状に切り出す加工機械
見えがかり
建築の部材で目に見える部分のこと。
磨き板ガラス
両面を研磨した、美しい光沢があるガラス。透視性と加工性に優れています。
ミル
1000分の1インチ。1ミル=0.0254ミリ。
面取り
ガラスなどの直角になった断面を、斜めの平面やほかの形に切り取ることです。断面に触れて怪我をすることを防いだり、見た目を向上させたりする役目があります。
モックアップ
意匠や性能などを事前に確認するため、木材や金属板などで作った実物大の模型。